立科町の移住・定住について


 私達家族がここ「立科町」に移住してから、もう五年が経ちました。まさか議員になるとは予想もしてなかったのですが、立科町の人口減少や移住施策の改善等をやる必要がある、移住者ならではの知恵と経験をこの家族が好きな立科町で役に立てないか? という理由で立候補し当選させて頂きました。私達家族は自営ですが福岡・東京・大阪そして長野県と移住を繰り返してこの地に落ち着いた感じです。「終の家」「実家移転」を決定した理由は多くありますが「空気の綺麗さ」「水の美味さ」「人の温かさ」「自然環境」などでしょうか。当然、真冬の寒さは福岡出身の私にとっては「異次元な寒さ」でしたが5年も経ちますと身体が慣れてきましたし、暖かい都市在住時には風邪などで入院を繰り返していた子供達もここ立科町に来てからは病気一つしておりません。やはり自然環境が良い処に住むと人の体も健康になるんだと実感しています。

 さて肝心の「移住・定住」につきましては現実、乗り越えなければいけない事柄が沢山あります。でも誰かがやらねば、誰かがこの町を少しずつでも動かさないと手遅れになってしまいます。全国の地方自治体に目を向けますと今はまさに「移住者争奪戦国時代」と言えるでしょう、大手広告代理店等とタイアップして予算をかけて町や村のブランディングを前向きに行い、例えば「家賃無料」「3年住んだら家をあげます」などなど移住者にとって魅力的なプランを各市町村がしのぎを削り、知恵比べをしている様です。立科町も定住住宅の確保、仕事の創出、教育環境については小中学校は都会より寧ろ優れている点があります、これらの課題を解決しながら迅速に進めていかないと他市町村に追いつくのは難しいと感じます。「立科町だけのオンリーワン」な魅力を探し出し、なければ創り出して沢山の移住者に来て頂ける様、知恵と行動力を最大限に発揮したいと思っています。


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